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ストークサロン『 輝く星に願いを込めて「七夕」』

◇織姫と彦星の伝説

7月7日の夜、離れ離れに暮らす織姫と彦星が天の川を渡って、年に一度だけ許された逢瀬を楽しむ・・・。七夕といえば思い出すこのロマンチックな星物語は、もともとは中国の古い伝説です。中国では機織りが上手な織姫にあやかり、織物や裁縫などの上達を祈願する「乞巧奠(きこうでん)」というお祭りがありました。

 日本では古来、神様に捧げるための衣を、棚機津女(たなばたつめ)と呼ばれる巫女(みこ)が織り、豊作を祈ったり、人々の穢(けが)れを祓う行事が行われていました。

 織姫・彦星の物語と乞巧奠が中国から伝わり、日本古来のこうした風習と結びついて、今のような七夕行事ができたといわれています。

◇そうめんは最古の麺 !?

七夕には「そうめん」が欠かせません。暑い時季に冷たいそうめんはぴったりですが、それだけではなく、七夕とそうめんには深い関わりがあります。

 そうめんの原型といわれているのが、奈良時代初期から食べられていた“日本最古の麺”とされる「索餅(さくべい)」です。

 小麦粉と米粉を練り、それを縄のようにねじった形をした食品で、七夕に索餅を食べれば疫病にかからない、という中国の故事にならい、平安時代には宮中での七夕行事に取り入れられていたとか。

◇「天の川」を食卓に

その後、細く長いそうめんに変化し、江戸時代には広く庶民にまで広がりました。糸に見立てて裁縫の上達を願ったり、“細く長く”と長寿を祈ったり。さまざまな思いを込めて、七夕の行事食として食べ継がれてきました。

 『ストークお食事宅配便』でも、7月7日(金)のメニューに、「七夕流星そうめんゼリー寄せ」がお目見えします。そうめんを天の川に、旬のおくらを星に見立てて、七夕の夜空をイメージした一品です。

 現在の新暦の七夕は梅雨の真っただ中。雨で星空を仰ぐことができなくても、食卓にそうめんの天の川をかけて、お祝いしてみてはいかがでしょうか。

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